高貴な彼らはどこでエロ知識を得るのか。
①レジスタンスの男性陣から
②本(小説、雑誌)
③銃の頃から知っている
①レジスタンスの仲間たちと酒を飲むことがあるらしいし、酒の入った状態なら下ネタオンパレードだろう。知識皆無な彼らに仲間たちはあれやこれやとエロ知識を与えていくに違いない。まあ、そのノリで「あのメディックのデカ乳揉みてぇ」とか言った暁には貴銃士にぶん殴られるわけだが。
②小説の中に行為の描写が出てきたら多分これは何をやっているのかと調べるだろう。或いはレジスタンスの仲間から男性向けポルノ雑誌を渡されることもあるだろう。酒が飲めない貴銃士達はこのルートで知ることが多いかもしれない。
③銃が使われていた時代背景を考えよう。銃が使われていたのは戦争の時代。それも戦争にルールもへったくれもなかった時代。だから彼らは戦場で行為の様子を見ていた可能性がある。でもそこに愛はない。行為そのものは知っているけどそこに愛が加わると違った意味になることは知らない。行為は相手を傷付けるものと認識している。だから何かのきっかけでそれは間違っていると気付いた時、彼らは愛する人を傷付けないよう誰よりも優しくなるだろう。
独断と偏見で選ぶおせっせが上手そうな貴銃士はホール、イエヤス、タバティ、マフムト、ケイン、ペン兄だと思っている。みんな指テクとか凄そうだしマフムトに至ってはアブノーマルなこと色々知ってそう。
これはホントのホントに私の独断と偏見だけどドライゼはアブノーマルではないけど大人の玩具を用意しては試してみたいと言ってマスターを道具責めにしそう。そうして意図せずナチュラルにM調教していくんだろうなと。
あと、ペン兄除くアメ独4人は童貞だな。うん。マスターとラブラブしながら卒業すれば良いよ。