付けるか付けないかの話

何をという話だが、最近小説もエロい方にも手を出し始めた。書いていると思うのが、「ゴムを付けるか付けないか」ということ。

あの時代は普通にゴムは普及しているからゴム描写自体は何も問題ない。問題は付けるか付けないかの話で。

ぶっちゃけファンタジーなら付ける必要はないと思っている。ファンタジーにリアル描写はいらない派の人間なので。今書いているやつもゴムなしでいこうとプロットを組んでいた。
が、やっぱり外見年齢が20歳を超えていないキャラの生はいかがなものかと私の良心が騒ぎ出し、結局ゴムを付けることで丸く収まった。まあ、好きな女の子の為にゴムを付ける描写は結構好きなので結果オーライである。

「スキンは男のマナー」という言葉をいつか誰かに言わせたい今日この頃。

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