いやー、やっちゃったね。書いちゃったね。エロいやつ。二次創作でエロ書くのは初めてだから勝手がわからなくて大変だわこれ。体力も精神力も削られっぱなし。
さて、まあ、フェチというフェチを作品の中にぶち込んでしまったわけだが、このあと書く小説はこれを超えないといけないという自滅トラップを仕掛けてしまいどうしたものかと。ネタはまだまだあるがシチュエーションが一緒だと陳腐になる。差をつけるにはどうしたらいいか。これが腕の見せ所というやつか。
フェチと言えば作中でも描写したが私は『ゴムを付ける男の子』の描写が結構好きだ。そのシーンが入っているだけで「相手のことを考えていていい子だな」と思える。付けるときは慣れてても不慣れでもいい。どっちも燃える。まあ、ゴムなし中出し描写も好きですが。あと私は処女厨なのでマスターには今後も痛い思いをさせると思います。ごめんよマスター。
さて、次は誰を書こうか。