ずっとつっかかっていたことがさっきすっきりしたので書いておく。
Rには無印の別個体の銃がいるが、どういうわけか出てくれるのは嬉しいのだがいまいち推せないという気持ちがあった。絵がかわったからかと思っていたがそうではなく、私が好きな古銃たちは、お金も物資もないギリギリの環境であっても毎日楽しくわちゃわちゃしていた彼らであることに気が付いた。軍備が整っている環境下にいる彼らではないのだ。
すっきりした。これで無理をする必要もなくなった。心置きなくRではRで推したいキャラを推すことにする。勿論、無印で好きな子は好きなままであることに変わりはない。