八王子のマスター

R18

そしてR18の話

いやー、やっちゃったね。書いちゃったね。エロいやつ。二次創作でエロ書くのは初めてだから勝手がわからなくて大変だわこれ。体力も精神力も削られっぱなし。 さて、まあ、フェチというフェチを作品の中に→続く
R18

一番になりたいから

「あ、シャルルヴィルだ」 一緒に買い物をしていた同期のメディックが窓の外を指差した。 指差す先にいたのは確かにシャルルヴィルだった。彼も買い物をしに来たのだろうかと窓越しに様子を伺うと、どうやらそう→続く
ぼやき

付ける付けないの話2

考えたが衛生室にはゴムのストックが置かれてるんじゃなかろうか。衛生室だし。使いたい人に渡すみたいな。緊急時のために女性陣はみんな持ってそう。 あと、個人的にホールは常備していると思っている。
ぼやき

付けるか付けないかの話

何をという話だが、最近小説もエロい方にも手を出し始めた。書いていると思うのが、「ゴムを付けるか付けないか」ということ。 あの時代は普通にゴムは普及しているからゴム描写自体は何も問題ない。問題は→続く
ぼやき

マスターの女友達の話

レジスタンスは男所帯だが、それでも女性はちらほらいるだろうしマスターはその子たちとわちゃわちゃしていると思う。そんな話。 弊レジスタンスにはマスターの女友達が3人いる。先輩、同期、後輩メディッ→続く
ぼやき

小説の話

実は私小説家になりたいんですよね。なりたかったではなく、現在進行形でなりたい。昔は漫画家になるのが夢だったが絵が絶望的に下手くそで高校生の時に断念。漫画描ける人凄いと思う。 で、丁度そ→続く
小説

白月のワルツ

『白月のワルツ』  夜も深くなり、談話室に集まっていた者たちが揃って部屋に帰る頃。マスターは誰にも見つからないようこっそり自室を抜け出した。そろりそろりと物陰に隠れながらエントランスまで下りる→続く
ぼやき

とある男たちのブルースを書いたのは

やっと前々から書こうと思っていた『とある男たちのブルース』を書き終えることができた。筆が遅い上にプロットを後から後から変える性格であるが故にこんなにも時間がかかった。NL4に出られることになったとし→続く
小説

とある男たちのブルース3

『ブルースを聴きながら』  レオポルト、キンベエ、タバティエール、そしてトーマス・フィッシャーが起こしたハーリー・ペイン襲撃事件は夜が明けるよりも早く街中に広まった。女性たちを連れて街に戻ると→続く
小説

とある男たちのブルース2

『Chase Chase Chase』  黒い空に浮かぶのは上弦の月と無数の星々。 舗装された道を、月と星、街灯と建物から零れる明かり、あらゆる光が照らしている。 明るければ明るいほど、不審な→続く
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