ブログみたいな

貴銃士はかっこいいから女子にモテる。同じ基地の中にも彼らに想いを寄せる女子は多いだろう。 ある女性が貴銃士を好きになったとする。想いを寄せて色々アピールしてみるけど彼らは基本マスターしか見てな→続く

タイトルのまま。マスターは貴銃士を男として扱っているのか問題。 多分マスターは見た目は男性だと思っているが、貴銃士という個体として認識しているのではないだろうか。ブラウン・ベス、シャルルヴィル→続く

貴銃士の間にはある掟がある。それは『抜けがけ禁止』のルールである。 これは貴銃士になった時の最初に教えられる。先輩貴銃士が「いいか、マスターはみんなのマスターだ。優しくするのはお前だけじゃない→続く

貴銃士の中にはマスターとお風呂に入りたい派と反対派がいる。 入りたい派の主張は 「楽しそう」 「背中流しっこしたい」 「単純にマスターとお風呂に入りたい」 反対派は →続く

どうしようもなくメチャクチャ疲れた時は小さい子に甘えたくなる。そんなとあるマスターがピストルたちに甘えたらどんな反応をしてくれるか。こういうのを考えるのは結構好き。 「今日のますたーは甘えん坊→続く

例えば仲が良かったらコンビとして扱われる二人がお互いマスターが好きだとわかった時どうするか。喧嘩するのか譲るのか。ちょっと妄想してみたい。 ①ブラウン・ベス、シャルルヴィル絶対にどっちも譲らな→続く

高貴な彼らはどこでエロ知識を得るのか。 ①レジスタンスの男性陣から②本（小説、雑誌）③銃の頃から知っている ①レジスタンスの仲間たちと酒を飲むことがあるらしいし、酒の入った状態なら下ネタ→続く

問題。貴銃士とマスターの間で子供を作ることが出来るか。 アンサー。出来たらロマンだよね。 そんなロマンと妄想に満ち溢れた話。 出来るか出来ないかであれば個人的趣味趣向で言えば出来て→続く

エンディングの後、恭遠とマスターは結婚したと思うんだ。同じ道を進んだとしても、違う道を進んだとしても、どこかで二人は気持ちが通じ合って一緒になったと思う。 たとえマスターが貴銃士の誰かを愛して→続く

恋仲になってイチャイチャする生活は割とどの貴銃士でも想像しやすいが、夫婦になったらと考えると一気に人数が減る。何故か。見た目若い子が多いからだろうか。 その中で結婚生活が容易に想像できる貴銃士→続く